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日高整形外科病院が考える“正しい治療”とは、第一に患者さんの病気の診断は正確かつ迅速さが重要と考えます。そして、治療においては、患者さんと医療スタッフとの意思疎通がなければ正しい治療はあり得ません。医師はしっかりとした<インフォームド コンセント-詳しい病状・治療方法の説明と患者さんの同意>の上で治療を行います。看護体制は継続受持ち制で 一人の患者さんを一人の看護婦が入院から退院まで責任を持ってケアを行います。また、リハビリテーションも担当制を取っており、個人個人に合ったプログラムを作成し、最大限にその効果をあげています。
しかし、患者さんとの意思疎通が出来たとしても、院内スタッフの連携プレーがスムースでなければ正しい治療は出来ません。その為に週一回、医師・看護婦・理学療法士による三者カンファレンスを行い、意志の統一を図り、ベストの治療への連携プレ-を行っています。
プライマリー・ヘルスケアに関しても、私達が考えるプライマリ-・ヘルスケアとはかかりつけ医・通常の健康診断など病気になる前の段階のケアを重視することです。当病院では、独自に専門外来としてラベンダ-(肥満)外来、骨粗しょう症外来、リウマチ外来そして健康教室を通じてプライマリ-・ケアを行っています。
しかし、一番重要な治療はアフタ-・ケアかもしれません。当院では、看護士・理学療法士が退院前に自宅訪問し、家屋調査・調整、家族へのアドバイス-ケアのみならず介護保険の活用等の助言をさせて頂き、退院後少しでも快適な生活が送れるように努めています。 |